操作説明(カレンダー付・1段引き早修正)

手巻時計の使い方

・リュウズを押し込んだ状態で12時方向に30~40回(時計によって異なります)位、回らなくなるところまで回すとゼンマイが完全に巻き上がります。ゼンマイが全て巻き上がった状態から35時間程度駆動しますので、1日1回ゼンマイを巻き上げてからご使用ください。

自動巻き時計の使い方

・機械に組み込まれたローター(回転錘)が腕の動きなどによって回転することでゼンマイを巻き上げます。1日8時間程度の装着でゼンマイが完全に巻き上がりますので、毎日使う場合にはリュウズ操作などで巻き上げる必要はありません。数日以上使わず止ってしまった場合には、時計を数十回振るかリュウズ部を10~20回程度手巻時計と同じように巻き上げてからご使用ください。※機種によっては手巻き機能が無いモデルがあります。

時刻合わせ

・リュウズを引き出してから回すことで針の操作ができます。時刻がずれている場合や止った状態からご使用になる時には時刻合わせを行って下さい。

※リュウズを強く引きすぎると破損の恐れがありますのでご注意ください。

*日付の修正*

・リュウズを一段階引いた状態で回すと日付の修正が出来ます。時計が夜中の12時付近を示している時(午後8時~午前4時)の早送り操作は不具合の原因となりますのでご注意ください。

精度

・アンティーク、ビンテージ時計の時間精度は1日±1分程です。また、年代が古いものやコンディションによっては±3分程度の誤差が出る場合があります。

防水性

・旧製品のため防水性はありません。時計に防水表示があっても水等には十分に注意し、非防水時計としてご使用ください。

メンテナンス

・ご使用後はやわらかい布やセーム革などで汚れを落とし、大切に保管してください。

・携帯電話(スマートフォン)、パソコン、電化製品、ハンドバックの留具など磁気を持った製品に近づけると時間不良の原因になりますのでご注意ください。

・自動巻きや手巻などの機械式時計の場合3~5年に一度、オーバーホールが必要です。アンティーク、ビンテージ時計の場合は3年に一度のオーバーホールをお勧めいたします。