早いもので今年も残すところ1ヶ月半となり、日に日に寒さが増していきますね。装いも秋から冬へと変わる時期です。時計もコートやアウターに合わせて色々取り替えても楽しいですよね。さて本日、11月12日発売の『vikka』1２月号で当店のビンテージウオッチを使用して頂いています。

『本を片手に・・・幸せを導く　ドレスアップと勝負服』の特集で1950年代のルクルトと1970年代のインターを着けて頂いています。

ブックショップがセレクトした本を片手に洗練されたスタイリング。知的なファッションの腕元には主張しすぎないながらも存在感のあるビンテージウオッチが良く似合いますね。

また、『自分へのご褒美ジュエリー&ウォッチ』のコーナーでスタイリストの柿原さんがビンテージウオッチをピックアップしてくれています。

クリスマスギフトや冬のボーナスで1年間頑張った自分へのご褒美。高価なものよりも本当に気に入って使えるものを選ぶ方が増えているようです。６０～７０年代のビンテージウオッチは価格も手ごろで使いやすく、機械式時計や古い時計に不慣れな女子にも絶対オススメです。

全て1点物のアンティーク・ビンテージは一期一会の出会いで決まるもの。だからこそ自分好みのものを見つけた時の喜びも特別ですよね。まだウェブにアップしていないレディースビンテージウォッチもありますので是非この季節に、当店でも時計選びを楽しんでみて下さい(^-^)