L vision No.004 (前編)《Vision…見ること》

以前、当店で開催した「誠眼鏡店×L o’clock メガネフェア」をご存知でしょうか?
普通のメガネ屋さんでは手に入らないヴィンテージのメガネやサングラスを厳選し、当店にて展示・販売したコラボフェア。

本当にどれも魅力的な眼鏡ばかりで、話を聞けば聞くほど欲しくなるこだわり溢れる眼鏡ばかり。
ふらっと店内に来たお客さまも珍しい眼鏡が並んでいるのをみて、試着したり話を聞いたり、多くの方に楽しんでいただけたフェアだったと思います。

しかしながら一番楽しんでいたのは当店スタッフで、閉店後にはお酒を飲みながら似合う眼鏡を探して大盛り上がりしていた、というのはここだけの話。。

今回、L visionでは眼鏡愛好家でもあり、その銀座にある誠眼鏡店のスタッフとして働く白玉さんのビンテージウォッチをご紹介させて頂きます。

白玉さんとの出会いは、馴染みのお客さまに「気の合いそうなメガネマニアがいるよ」と紹介して頂いたのがきっかけ。

フェアの際も眼鏡に関して一点一点くわしく解説していただき、幅広い知識と眼鏡への深い愛情を語ってくれた白玉さん。閉店後のメガネトークの酒席にはもちろん参加して頂いて、さらに詳しく眼鏡について語っていただきました。お店では白玉さんの詳しく丁寧な説明にファンになってしまう人が多いということに、スタッフ全員納得です。

眼鏡以外にも音楽、オーディオ機器や靴に時計と趣向広く、以前は自身で購入したROLEXを所有していたそう。しかし金属アレルギーが悪化したのをきっかけに手放してしまったんだとか。

しばらくして金属アレルギーが治って(※本人談)、もう一度こだわりの時計が欲しいと思い、その時に購入して頂いたのがこちらです。

国産の高級機として代表的なKING SEIKO(キングセイコー)”。このキングセイコーはセイコーファンの中でも人気が高い毎時36000振動の高振動で抜群の精度を誇った「45」と呼ばれるムーブメントCal.4500Aを搭載。また、輝きのあるケースと力強いラグが国産らしい堅実な美しさとなり、正確さも兼ね備えた「キング」の名にふさわしい時計です。

こだわり派の白玉さんにビンテージウォッチの面白さ、高振動化によってスイス時計を凌駕する高精度を実現した国産時計の魅力、そこへ向かうセイコーの歴史を語り、そして最後に決め手となったのは「KS」のロゴ。それはなんと「イニシャルと同じ」だから笑。気に入るポイントは人それぞれでいいのです。

ベルトはHIRSCH社製Sienaのブラック。
高級カーフレザーの質感がシンプルで上品な文字盤にもよく馴染み、どんなスタイルにもフィットする組み合わせです。

次回、白玉さんの普段のお仕事やメガネのこだわりなど深堀してお話を伺っていこうと思います。
きっと面白い話がたくさん聞けること間違いなしです。

後編もお楽しみに!